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あの頃、カードからケシゴム、プラモデルにTシャツ他、すべてがスーパーカーで固められていた。それにしてもレコードまであったとは・・・。 友人に急かされるままターンテーブルにレコードを乗せた。次の瞬間、我々は吹っ飛んだ!(※ レコードの構成は以下の通り。セリフは淡々と演じられる格好いいナレーション) ■SIDE-A:ドア開閉 「お前は鳥のように両手を挙げてオレを迎えてくれる。いいぞ! カウンタック!」 サイドブレーキ〜シフトレバー 「うん! ガスは、いいな。ハイオクはいいな!」 エンジンスタート〜ヘッドライト・ウインドウ開閉 「ヘッドライト、OK! ウインドウ、OK!OK!」 クラクション〜エンジンふかす 「マシンは快調! よし、オレのドライビングを見せてやるぜ!」 そして遠くへゆく通 過音 ■SIDE-B:ひたすら走行音 「ヒュー!」「すげえぜ!」「なんてカーブだ!」「加速だ!」 走行を終えエンジンを止める 「ふ〜・・・カウンタック。お前の力強いレスポンスを、オレは全身で受け止めたぞ!」 少年時代の記憶は爆音と共に蘇り、爆笑の中に消えていったのは言うまでもない。 |
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